2024.11.19 「ワイセツ戦時ポルノ-妻の卑猥な肉体」 というわけで「血精液症」から一週間のオナ禁。 無事に明けた。 オナ禁中最終日に痛みを伴う朝勃があって、それが再開のタイミングだと感じた。 久しぶりの射精で多少緊張していたが大丈夫。 結果は一週間で血は混じらなくなっていた。 まあこれで良しとしよう。 AVのチョイスも良かった。 出兵する前日の止まらない性欲に本能の赴くままにひたすら交わりあう物語。 勃起してから1時間ぐらいゆっくりとシコった。 途中硬くなりすぎて痛みを感じたが、上手く調整しながら無理な角度を避けて自然な状態でローションたっぷり。 疲れてきたのと我慢の限界を感じてきてからの射精。 たっぷりと出たが血が混じることなく、うっすら黄色っぽくて安心した。 まあ還暦だし前立腺の病気だって可能性はあるが、今はまだ検査等は考えていない。 健康の為にオナ活してるのだから、心配ばかりしていたら心が病んでくる。 心配したってしょうがない。 性欲があって勃起して射精できるのだから、それが一番大事でしょ。