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11月, 2024の投稿を表示しています

オナ活

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 20241129 「夫以外の男に抱かれて叫ぶ人妻たち2」

オナ活

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2024.11.25 「隣の声がうるさくて眠れねえ1 」 アパートの隣の部屋からの喘ぎ声で妄想し 無性に興奮してしまう姿に共感。

オナ活-血精液症の結果

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 2024.11.19 「ワイセツ戦時ポルノ-妻の卑猥な肉体」 というわけで「血精液症」から一週間のオナ禁。 無事に明けた。 オナ禁中最終日に痛みを伴う朝勃があって、それが再開のタイミングだと感じた。 久しぶりの射精で多少緊張していたが大丈夫。 結果は一週間で血は混じらなくなっていた。 まあこれで良しとしよう。 AVのチョイスも良かった。 出兵する前日の止まらない性欲に本能の赴くままにひたすら交わりあう物語。 勃起してから1時間ぐらいゆっくりとシコった。 途中硬くなりすぎて痛みを感じたが、上手く調整しながら無理な角度を避けて自然な状態でローションたっぷり。 疲れてきたのと我慢の限界を感じてきてからの射精。 たっぷりと出たが血が混じることなく、うっすら黄色っぽくて安心した。 まあ還暦だし前立腺の病気だって可能性はあるが、今はまだ検査等は考えていない。 健康の為にオナ活してるのだから、心配ばかりしていたら心が病んでくる。 心配したってしょうがない。 性欲があって勃起して射精できるのだから、それが一番大事でしょ。

龍-蘭鉢

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 2023年制作の台湾の愛好家所蔵作品。 その愛好家は盆栽鉢の愛好家でもありますが、ジャンルに拘らず 彫刻作品が好きなようです。 こちらの作品はラッパ型のボディに手びねりの龍を接着させています。 かなり立体的なので龍の顔からボディの内部を空洞にすることで 亀裂を防止しています。 私が拘ったのは色です。 幾重にも同系色のグラデーションを施し、渋い落ち着いた雰囲気に仕上げています。

強迫性障害確定

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 最近特に恐怖が酷い。 特に子供や老人といった自分にとって弱いと感じる「人」に対して、歩いていても、運転していても、ぶつかったらどうしよう?という妄想の恐怖。 つまり人に関する「加害恐怖」だ。 人身事故を起こすのではないかという恐怖から、運転中の確認が多くなり、確認すればするほど 「見逃したのではないか?」 という不安と恐怖が強くなり、一人で運転することに恐怖を感じている。 色々検索してみたら、その不安や恐怖は 「脳の誤作動」らしい。 つまり誤作動している間違った情報に惑わされ、混乱し、あり得ないと思いながらも打ち消すことが出来ず、現実に起きているかのような感じがして不安になっているのだ。 つまり「脳の病」ということになるだろう。 これは厄介な事になってきた。 妻が同乗していれば何とか運転出来てはいる。 何とかしなくちゃ。

オナ活「血精液症」

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 2024.11.12 「日常の中の非常識なセックス2」 昨日から精液に、うっすら血のような色が混じっている。 今日は更に多い気がしている。 生まれて初めての経験なのでちょっと心配。 昨日の精液を見たり思い出したりすると、気のせいかも知れないが性器がズキズキするような感覚がある。 勿論今日のオナ活時も不安な気持ちを抱えたままだから、なかなか勃起せず、それでも何とか検証したい想いだけで射精に至った。 やはり昨日より濃く血の色が混じっている。 ネットで調べてみると、どうやら心配ないらしい。 大体の場合、原因不明で何かしらの炎症等により血液が滲んだり、多い場合はかなり血液そのものってこともあるらしい。 私の場合は「うっすら」だけど年齢的に前立腺の病気かも知れないので暫く安静にして様子を見ることにした。 とにかく私は血に弱い。 血液検査なんかも凝視することは出来ない。 気分が悪くなるのだ。 だから安静にするのは血精液を見たくないだけで、そんな事を考えながら興奮するのも難しいだろうし、一週間ぐらいオナ活を休むことにした。 「血精液症」の関係があるかどうか不明だが、私は朝勃が痛いほど強い時がある。 それが原因で細い血管が切れたりしてるかもなんて考えたりすると余計痛く感じてくる。 勃起が強いのは有難いのだが、射精寸前にその状態だと射精しにくい時もある。 時に濃い時には。 とにかく一週間ぐらい休んで様子を見ることにする。

龍-蘭鉢

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 2023年制作の日本人愛好家所蔵作品。 こちらの作品はラッパ型のボディに手びねりの龍を接着させています。 かなり立体的なので龍の顔からボディの内部を空洞にすることで 亀裂を防止しています。 このデザインのシリーズでは一番大きな作品です。 こちらは赤土(信楽赤陶土)を活かした焼締で 影色もシットリとベルベットな雰囲気で陰影も良い雰囲気です。