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オナ活

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あまり体調が良くなかった。 風邪が長引いている。 そういう時は心も敏感になり弱くなってるような気がする。 過敏になる感じか。 まあ気になるポイントはあまり変わらないのだが過敏になってしまう。 そんな自分に抗う事無く受け入れていれば時間の経過と共に自ずと気にならなくなってゆく。 そうそう「オナ活」に集中出来ていれば私の脳は良い方向を向くのだ。 つまり「オナ活」出来れば大丈夫なのだ。 さて  潮美舞 「相部屋NTR 絶倫上司と新入社員が朝から晩まで、不倫セックスに明け暮れた出張先の夜」 またお気に入りの女優さんが見つかった。 今日は4日ぶりの射精。 量も多めでドロッとスライム状だがスッキリした。 ここ何日か朝勃が痛いほど強かった。 夜中何度も目が覚めて、はち切れそうな痛みがあった。 平穏な月曜日、いつものようにサブスクで見つけたのがこの動画で、とても好みの内容だったので、たっぷり興奮して脳も活性化して、たっぷり射精できた。 やはりオナ活は私の心と脳と身体のバランスにとっても良い。

試作②完成

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試作②が完成した。  なかなかの完成度に満足。 外縁と足の釉薬も良い感じだ。 ただこの釉薬は思ってたより流れやすいかも知れない。 今回は1240℃だからそのせいかも。 次回は1230℃に戻してみよう。 今回は釉薬が(leather)で濃いベージュ系なのでボディの彫刻部分には原画に近い水墨画のような雰囲気にしてみた。 これのバランスも正解だ。 前回同様に焼成前後のビフォーアフターで色の違いを見て欲しい。 これを想像しながらの作業の難しさを分かって頂ければ報われる。 彫刻部分の色味はかなり気に入ったので次回は外縁と足の釉薬の濃度と焼成を工夫して試作するつもりだ。 だんだん良くなる。 イメージに近づいてゆく。 しかし冒険心も忘れてはならないのだ。 無難に終わるだけではなく、一見無理っぽい色彩の挑戦も個性が出て良いこともあるしね。 やってみなけりゃ分からない。 十人十色。 そして一期一会。

オナ活

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 七瀬アリス 「 人妻秘書を悶えさせる〇〇社長。激しくピストンする黒光したペニス」 2日連続でのオナ活。 風邪の後遺症で匂いが全くしない。 つまり食事の味もしない。 そして精液の匂いもしない。 前日はドロッとしたスライムのような精液を出したが、まだ出しきれてない感じなので今日も試みる。 オカズはちょっと冒険気味で選んだ。 ドデカイ-イチモツからの派手な大量の射精シーンを期待した。 しかしデカいね。 こんなペニスがあったなら良いのにね。 私の射精は40分しっかり扱いて今日は多少薄まっていたせいか割と飛んだ。 タッパーの中には飛び散った精液がエロい模様を作り出していた。 これもアートなんだよね。

オナ活

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 安齋らら  「ど田舎の夏はヤルことがなくて隣の巨乳お姉さんの誘惑に乗っかり毎日じっとり汗だく交尾」 またまたハマってしまった。 とても美人ですね。 このシリーズが好きでいくつか見ていたんだけど印象的だ。 パイパンの小股がやけに興奮するのだ。 今後他の作品も探して見るだろう。 まあ取り合えず抜歯と風邪が完治していないが何とか勃起してくれた。 まだ身体が怠くて直ぐに萎えそうになり、ちょっとシコりすぎたせいか痛みを感じるが、これはいつものことで老化だから仕方ない。 何とかドロッとした精液をダラダラと放出してスッキリした。

新しい釉薬(変種)

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  面白い釉薬を見つけた。 これは使えそうなので早速購入。 mayco「スノーフォール」 凸凹を作ることが出来る立体的な釉薬らしい。 原色はマットな白色なので先ずイメージしたのが「雪」「水しぶき」等、今まで表現するのが難しかった部分を補ってくれそうな釉薬だ。 手間ではあるが何度かに分けて焼成すれば着色も可能かもしれない。 彫刻していると、どうしても作為を感じてしまう部分がある。 それらを無作為で凸凹にすることで自然な姿が表現できれば最高だ。

 先月ぐらいから奥歯の親不知が痛んでいた。 鎮痛剤でごまかしてしたが診てもらったら、かなり悪いらしい。 そこで先日抜歯した。 今日で2日目の夜。 鎮痛剤が手放せない。 特に痛いのは抜歯した部分ではなく喉が痛い。 そして耳の下辺りから首筋にかけて。 抜歯した親不知の根は釣り針のようになっていたから傷口が大きかったのかも知れない。 早く痛みがなくなると良いのだが。 まあ今週は作品づくりはお休みだね。 集中力がないから。 新作は力を使ったりするしちょっと厳しいが釉薬や色の塗布ぐらいはできるかな。 何もしないというのは暇で仕方ないからオナ活が出来るのであれば良いのだが。 痛みがあるのに勃起するかどうか?もしくはそういう気分になるかどうかは分からないが試してみるつもりだ。

試作②素焼~釉薬色付

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 試作②の素焼が終って色付と釉薬を塗布した。 今回は割とシンプルに原画に近い墨絵風の色付。 先ずは下地塗りから始める。 下地塗りが乾いたら同系色のグラデーションで塗り重ねる。 最後にハイライト色を入れたらまた乾燥。 後日影色を入れて濃淡をつける。 外縁と足には新しく仕入た釉薬。  maycoのマット釉(leather)。 次回の本焼でこれら色と釉薬のバランスがどう出るかが楽しみだ。

試作③

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試作No.3 今回も「山水画」の浮彫。 別なデザイン。 ここまで来れば大体安心だが、これからの彫刻作業は気が遠くなるほど繊細で時間のかかるのだ。 それもまた楽しい。 試作は大切。 本番での作業が時間的に余裕が出来る。 迷いが無くなる等、良いことが沢山あるのだ。  

オナ活

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 白桃はな  「先生と過ごした特別な夏休み… 中年精液で汚される無垢な白桃ボディ制服美〇〇」 結局この180分ぐらいの動画、3回に分けてオカズにした。 2回目、3回目とエスカレートするプレイ。 特に3回目は「スク水」「体操着」とコスプレ祭り。 玩具を使ったプレイは好みではないのだが「はな」の表情がとても良い。 射精シーンが何度かあるのだが、どれも素晴らしい。 お腹に、尻から太ももに、顔にと・・・ どれも素晴らしい飛び具合。 量も多いと思う。 憧れる射精の仕方だ。 私にはこんな勢いが無くなったしまった。 この射精シーンには興奮する。 まさに理想的な射精。 私も「はな」が相手なら今より飛ぶかもしれない。

試作①完成

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 試作①が完成した。 先ずは課題はあるが無事焼成が終わったことに感謝。 ヒビは無いが歪みがある。 この試作で使用してる陶土は収縮率が高めで歪みやすい傾向にある。 それに伴ってヒビも入りやすい。 つまりデザインが物理的に可能であるかどうかのテストに問題点が発生しやすいので、この陶土で問題が発生しなければ本番の陶土(収縮率が低くキメ細かい)では上手くいく確率が上がるというわけだ。 モッコリした足も内部を空洞にすることでヒビも入っていない。 この画像左側は釉薬と色付が終わった状態と、右は本焼後の状態。 これだけ色の変化が起きる事を想定して色付するのだ。 色と釉薬は良く発色しているので成功と言えるだろう。 全体的な色使いのバランスも良いと言える。 さてこの試作①の課題。 ①歪み→デザインに捉われず補強すべき箇所を修正する。 ②大きな問題ではないがデザインの位置を多少づらして変更する必要がある。 この作品は依頼者が気に入れば本番では同じ色で制作することになるが、そうでなければお蔵入りになるだろう。

オナ活

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 遂に理想的な作品に出会った。 白桃はな  「先生と過ごした特別な夏休み… 中年精液で汚される無垢な白桃ボディ制服美〇〇」 やはり「はな」は郷愁を誘う。 今作は私の好物の官能小説のような雰囲気だ。 中年教師の元を訪れた「はな」。 全てを受け入れる無垢な「はな」に対する教師の本能と欲望の侭の行為は私の脳を破壊する。 陰嚢を舐めさせながら彼女の髪をペニスに巻き付けながらシコシコ... そして口淫させ頭頂部にドロッと濃いのを射精。 そんな行為を涼しげで無垢な眼差しで見つめる「はな」とその光景がとても官能的である。 私はこの3時間近い動画の内1時間で果てた。 いつもなら大体30分ぐらいで射精させているのだが、今回は食い入るようにこの世界に没入し、もはや我慢の限界、体力の限界で射精した。 まだパンツも脱がせていない挿入もしていない状態のこの序盤だけでこれほど興奮しているのだから相当期待できる。 残りの2時間近くでは「はな」の快感を得てゆく姿と喘ぎ、そして更なる行為に期待したい。 因みに今日の射精量は普通。 一昨日オナ活してるので溜まってはいない。 我慢汁も1時間の間に絞り出しているので射精感は普通かな。

試作①素焼~釉薬色付

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試作①の素焼が終って色付と釉薬を塗布した。 今回は様々な実験を組み込んでいる。 例えば下絵具の色付はグラデーションを意識した陰影を表現しているのはいつもと同じだが、背景の雲と霧をマットな釉薬で表現。 これは最近仕入た maycoのマット釉「Storm Gray」。 そして滝の部分には透明感のある白い釉薬。 そして外縁と足は黒い釉薬で引締めた。 色付が全て終わった状態と本焼が終わった後の完成形では全く違う。 完成形を想像しながらの作業はとても難しい。 なので試作が必要なのだ。 次回の本焼でこれら色と釉薬のバランスがどう出るかが楽しみだ。