下絵具のメンテナンス
釉薬絵具(下絵具)のメンテナンス。
混色して作った色の数々は小さな容器に入れているが、時々水分を加えないとカチカチになってしまう。
最近まで別の釉薬作品をやっていたので案の定カチカチ。
そこで今日は、これらの小さい容器は水を加えて放置。
ちょっと大きめの容器は水を加えて撹拌。
小さい容器は少量の為、水分が抜けやすく干上がった田んぼのようになってしまうので水を加えて放置し、数日後には撹拌して元に戻すのだ。
この下絵具について書いておく。
「AMACO社のベルベット下絵具」
多分US。
焼成温度域は1013-1243℃で無鉛。
その点だけでも安心して使えるAMACO社のものを私は多用している。
価格は決して安いとは言えないが混色出来るし焼成後の色の変化も少ないので感覚的に色を入れる事が出来るのでとても優秀だ。
ちなみに艶は無い。
化粧泥感覚だから艶を出すには透明釉を掛ければいい。
私は焼締作品に色を加えたい場合に使用している。
素焼後に筆で色を乗せ本焼する。
もしくは色を付けない場合でも陰影を加える為に黒を使ったりもする。

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