夜間陰茎勃起現象

朝勃について考える。

自慰を行うことにより勃起活動が活発になると、夜勃朝勃も頻繁に起こるようになった気がする。

脳も体も勃起に敏感になっているのかも知れない。

私の場合、最近の朝勃はかなり強い。

たまに痛いほど強く勃起し、それは通常のオナでは感じられないほど強いのだ。

恐らく体感的に1時間ぐらい続いていると痛くなる。

まあ仮性包茎で包皮が多いくせに一部狭くなっている部分があるので、そこに集中して負荷がかかるのだ。

これは若い頃からなのだが、その部分がリング状に裂けたようになり擦り切れたような痛みを感じることもあったのだが、オナ活し始めてから最近では裂けなくなった。

少しダメージが起きるとワセリンを塗っておくことを繰り返しているうちに強くなったようだ。

まあ無理は禁物なのだがワセリンを夜に塗っておけば朝勃も安心だ。

強い朝勃は苦痛なのだが嬉しくもある。

自慰中に勃起せず諦めた時や、半勃起程度で仕方なく射精だけするような時でも、朝勃してると安心するのだ。

それは機能的には問題がなく、ただ脳が興奮しきれないだけだと思えるからだ。

そういう状態を医師から言わせると「心因性ED」と呼ぶらしいが、そんなことはどうでも良いことだ。

心因的であろうが無かろうが脳が興奮しない時だってあるのだから仕方ない。

私の場合出来る限りシンプルに考えるようにしている。

ある程度は調べて勉強してみるが、結局は本能に任せる。

つまり人間なんて理屈じゃない。

本能で生きてるのだ。

上手いこと興奮のスイッチが入る人が羨ましいが、年齢的な問題であるとして前向きになるようにしている。

夜間陰茎勃起現象とは勃起力のメンテナンス作業。

60歳以上になるとレム睡眠、ノンレム睡眠関係なく起こるようになるらしい。

つまり寝ている間に何度も勃起していると思うととても神秘的だ。

起きてる時には勃起させるのにあれこれ苦労してるのにね。




 

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