オナ活
エッチなサブスクを始めて一ヶ月ぐらい経過した。
最初は昭和からタイムスリップしたような感じで全てが驚きの連続だった。
これが若い頃だったら精液が無くなって空打するまで出来るのになぁ~って思いながら…
いや空打になっても止まらなかったこともあったな。
とにかくムズムズが止まらなかった若い頃。
しかもエロ本で。
そもそも日常的には妄想だけで簡単に勃起していたんだからヌード写真や漫画なんかを手に入れたら永遠に自慰が終わらない。
出しても出しても勃起が治まらない元気な体。
とても懐かしい。
さて現実的には一日一発を大切に無駄打しないようにする為に、出来る限り長い時間をかけて気持ちよく射精を迎えようと工夫する毎日だ。
余りにも時間をかけると痛みを伴うのでソコソコに。
話は戻るがお気に入りができた。
「白桃はな」さん。
私の初体験の相手に似てるのかも知れない。
妙に郷愁を誘う。
昭和のエロスを愛好してきた私には縁のない興奮対象でもないはずなのに激しく興奮してしまう。
それは私自身の思春期にリンクし毎日ムズムズが止まらなかった頃に脳が戻っているのかも知れない。
サブスクにもまだまだ作品があるようなので楽しみだ。
