彫像プロジェクト②裸婦
昨夜は朝勃が強かった。
これは喜ばしいことだ。
最近はあまり朝勃してなかったので(気づいてないことも多いらしい)とても嬉しい。
ついでに夢精して欲しいのだが、そこまで元気ではない。
寝ている間に自然と射精してしまうということにエロスを感じる。
小、中学生の頃を思い出す。
この体験については「回顧録」でも書いている。
さて
今日は祭日なのでオナ活はお休み。
日、祭日はフルタイムで仕事するようにしている。
というのも何処へ行っても車は混んでいるし、人も多いし、買い物なんて以ての外、人が怖い私には恐怖でしかない。
人が怖い(子供、年寄)。
これは加害恐怖症の症例の典型的なものだ。
弱いと感じるものだから、ぶつかったぐらいでも怪我させてしまうイメージが強い。
すれ違うだけで、ぶつかってしまうような気がしてならない。
そんな事は有りえないと分かっていても不安になるのだから仕方ない。
「ぶつかっていないのに、ぶつかった感じがしてくる」
これも強迫性障害の一部だとされているようだが、すべて脳の仕業。
脳の誤作動。
部屋のカギをかけたと分かっているのに、何度も確認してしまうのと同じような症状だ。
こんな自分も受け入れる。
さて
今日も石膏型づくり。
今回は裸婦。
私好みのちょっとポッチャリ。
早速油粘土で輪郭を作り、土手を作って石膏を流し込むだけ。
石膏が固まったら(30分ぐらい)土手を外す。
裏返した状態。
そしてこの面の胴体部分も同じように型取り。
そして完成。
写真で見ると凹んでいる部分が凸起して見えるから不思議。
そして小さな丸はレースのスタンプ。
これは私のレースのパンツ(穴が開いて捨てるもの)を利用して作った。
レース好きな私だから、何れ何処かにレースを作品の一部に使いたかった。
今回は彫像に纏わせてみようかという作戦。



