発作性頭位目眩症(発症〜3日目)

日曜日の朝。

朝目が覚めて起きようとした瞬感に激しい回転性の目眩が起こった。

この激しさは20年振りだ。

弱い目眩は定期的に起こるのだが、これほどのものは久しぶりだ。

そう20年前にも同じ症状が突然起きて、近くの内科に行ったが、大きな病院を紹介され直ぐに精密検査を受けるように言われ。

そこで診断された病名が

「発作性頭位目眩症」

さて

その日は起き上がれず這いつくばるようにトイレと寝床を行ったり来たりと・・・

翌2日目の朝

何とか起きてトラベルミンを服用。

仕事用机の椅子にリクライニング体制で1日を過ごすことができた。

この時に重要なのがあまり頭を動かさないようにすること。

あまりにも久しぶりなので忘れていたが、頭を下げると最悪、頭を上げるとまあまあ悪い。

こんな状態で2日目を過ごし、夜寝る前に更にトラベルミンを服用し就寝。

寝返りうつのが難しい。

頭を動かさないようにゆっくり寝返り。

翌3日目の朝(今朝)

昨日より回復してはいるが、頭を下げると回転する。

しかし3日分の溜まった精液が排出したがっている。

しかしオカズの動画のちょっとしたカメラワークでも目眩を誘発してしまう。

しかもとても小さくなった一物は勃起しそうな気配はないのだ。

しかし排出させたいという矛盾。

目を細めて動画を観ているうちにちょっと反応してきたので、そこで動画の音声のみで勃起させることに成功。

後は目を閉じて扱き続けて、起こった射精感を我慢せずいつものタッパーに射精。

下を向けないので自分の射精シーンも見てないが、ドクっという感覚の強さからして濃いものが出たって感じだ。

ひとしきり絞り出した後のタッパーを見るとやはり濃い。

塊のようなものも見える。

まあこれで安心だ。

しかし仕事は無理だろう。

下を向けないのだから。

経過観察が必要だし、とにかく安静が一番。

まあ射精はしたが。






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