昨夜の悪夢

 本番作品⑦

色付が出来てきて、足への釉薬の塗布終って、ひっくり返して轆轤に乗せる瞬間に手元ライトの縁にぶつけて破損。

こんなに時間をかけてきたのに・・・

この本焼前の最終段階で・・・

なぜ・・・

私のミスですね。

集中力の欠如としか言いようがない。

気が抜けたとしか思えない。

しかしまだ⑧があるので気が抜けないのだ。

内部が空洞でなければ陶土の接着土でびっちりくっつけて本焼ってこともできる。

しかし納品は出来ないと思う。

足の内部が空洞で小さな穴は空洞からの空気抜き。

たとえ接着しても焼成の途中で空気穴が塞がれる事態も予測出来る。

なれば破裂を起こす可能性もある。

どうしようかと暫く考えたが、水で洗い流して習作として手元に置くことにした。

またチャレンジする時の為に。



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