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10月, 2024の投稿を表示しています

オナ活

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 2024.10.31 「官能エロスと濃厚性交3」 田舎の古民家で妻に見せかけた愛人との濃厚な絡み、そして管理人のお爺ちゃんとの絡みも最高。 動画に合わせて1時間ぐらいかけて射精。

仏像の小さな顔を作る③(風神雷神と獅子)

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  新しい作品のデザインを考えているうちに色々浮かんできた。 「風神雷神」 「唐獅子」 使うかどうかは分からないが、とりあえず作っておいた。 事前準備が足りなければ、作品を作る段階で時間のロスに繋がる。 「陶芸とは乾燥との闘い」 特に彫刻作品の場合は乾燥前、乾燥後の工程とやたら時間がかかる。 乾燥してからでは接着したり盛り付けたりすることは出来ないので迷いがあれば多めに盛っておいて乾燥後に削るという道を選ぶ。 まあ、そんなこんなで今まで沢山の顔を彫ってきた。 勿論使ってないものも多いが、いつか使う日がくるかも知れないね。

オナ活

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 2024.10.24 「レズ狂い女教師」 15分ぐらいのショートで繰り返すこと3回後に射精。 制服の下のブラ無しのキャミソール、黒ストッキングに興奮。 意外とレズ物に興奮することが分かり、今後取り入れようと思う。

仏像の小さな顔を作る②(不動明王)

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 前回につづき不動明王も作ってみた。 3サイズ。 どの仏像を参考にしたのか? 画像検索して気に入った幾つかの写真を参考にしたので、どれがということは無いと思うし、何処のどの仏像なのかはどうでも良い。 これが私の不動明王。 自分でカッコいいと思えればそれが完成形だ。 まあ前回も書いたが、作品に反映する時には表情も若干変化するので、厳密に言えば完成形ではないが、この雰囲気であることは間違いない。 不動明王について私の豆知識。 迷いの世界から煩悩を絶ち救いへと導いてくれるとか、戦国武将の武田信玄が自身をモデルにして作った仏像があるとか。 以前「武田信玄」をテーマにした作品を作った時に、不動明王をデザインの一部に取り入れたことがある。 私は作品を作る時に、そのテーマに関連することを調べてデザインに取り入れることが多い。 つまり作品には360度何処から見ても一貫したテーマを織り込んむようにしている。 不動明王という仏像のデザインはカッコいいの宝庫だ。 炎の彫刻を背負っているのも特徴的だし、その彫刻は現代のアメリカンなファイア模様にも影響が及んでいるように見える。 私的には表情のカッコよさが一番だと思っている。

仏像の小さな顔を作る①(阿吽)

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 とある次回作の為に仏像の小さな顔が必要なので彫ってみた。 勿論陶土。 以前私が作った人間の顔の原型から阿吽の写真を見ながら陶土を盛ったり削ったりしながら作ってゆく。 以前は般若で同じような作品を作ったのだが、 一番小さな顔は小指の爪ほどのサイズ。 小さくなれば小さくなるほど難しい。 最終的にこれらを原型にして型を作ることになる。 実際に作品に使う時には陶芸なので軟らかい状態の陶土で接着した後で微調整したりするので表情も変化する。 つまり最終的には作品上で更に彫り込んで作っていくので、これらはあくまでもサイズ合わせの大まかな顔ということになる。 大まかな顔とは言ってもしっかりと彫り込むのが私流。 次回作で使用するのは一番小さな顔になりそうだ。 とても精巧な小さな作品を作りたいと思っている。 ついでに同じサイズパターンで違う顔も作ろうと思っている。 そうだな~「不動明王」なんかも使ってみたいから、次はそれを彫ってみよう。

男の生理その後

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定期的な生理が訪れ1週間ほど経過した。 射精していない期間は実質5日。 無理にオナ活して失敗するのも怖いので 丸5日我慢した。 自分的には十分溜め込んだと思っているが、たかが5日だ。 1週間空けても良かったのだが、これ以上空けると勃起する感覚を忘れてしまいそうだと思って5日間のオナ禁にしたのだ。 その間、朝勃は1日おきぐらいであった。 3日目ぐらいで痛いぐらいの強い朝勃があり、その時点で再開しても良かったのだが年金の手続きにも行ったりしてたので結果5日間のオナ禁だった。 5日目の夜は朝勃は殆ど感じられず若干の不安を抱えてのオナ活再開であったが結果的に何とか射精することが出来た。 先ずはAVを用意して(〇の自慰をのぞいた舅)で挑んでみた。 久し振りなのでちょっと緊張していたが焦らずじっくりと竿の反応を待つ。 5分ぐらいでピクっとしてきたので扱き始めるとイキそうになり、なかなかフル勃起までもっていけず、ゆっくりとしていたが途中で甘出に成功。 油断は出来ないがフル勃起までもっていけたので一安心。 それにしてもこの女性の自慰は官能的だ。 哀愁が漂いながら穏やかに感じていて徐々に強く性具をピストンさせる姿は本能そのものだ。 ちょっと扱くとイキそうなのでゆっくり弄りながら刺激して動画に没頭していたのも束の間に強く射精しそうな気配を感じタッパーを準備して5回ぐらいピストンし大量射精。 普段の倍ぐらい出たと思う。 ドピュっという表現があるが今回の射精は「ドビャっ」て感じだろうか。 多少飛んだが量が多すぎてゼリーを撒いたような感じだった。 射精する時にはフル勃起状態ではなかったので波打ような気持ち良さは感じなかったが大量に放出する様は官能的でエロく美しかった。 動画を撮る余裕がなかったのが残念だが放出後の写真は撮っておいた。 今後は溜め込んだ時用に瞬間を動画撮影できる装置を考えておこうと思う。

下絵具のメンテナンス

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 釉薬絵具(下絵具)のメンテナンス。 混色して作った色の数々は小さな容器に入れているが、時々水分を加えないとカチカチになってしまう。 最近まで別の釉薬作品をやっていたので案の定カチカチ。 そこで今日は、これらの小さい容器は水を加えて放置。 ちょっと大きめの容器は水を加えて撹拌。 小さい容器は少量の為、水分が抜けやすく干上がった田んぼのようになってしまうので水を加えて放置し、数日後には撹拌して元に戻すのだ。 この下絵具について書いておく。 「AMACO社のベルベット下絵具」 多分US。 焼成温度域は1013-1243℃で無鉛。 その点だけでも安心して使えるAMACO社のものを私は多用している。 価格は決して安いとは言えないが混色出来るし焼成後の色の変化も少ないので感覚的に色を入れる事が出来るのでとても優秀だ。 ちなみに艶は無い。 化粧泥感覚だから艶を出すには透明釉を掛ければいい。 私は焼締作品に色を加えたい場合に使用している。 素焼後に筆で色を乗せ本焼する。 もしくは色を付けない場合でも陰影を加える為に黒を使ったりもする。

落款印

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  NYのエージェントへの出荷作業。 桐箱へのサインと落款印。 この桐箱は「美萩工芸」さんにお願いしています。 安くて早くて良い。 そういえば作品にも押印してきて10年使ってきた一番小さい落款印が寿命を迎えた。 少しづつ溝を彫りながら使ってきたが、外周の方が擦り減って丸くなってきたので引退させることにした。 何だか少し感傷的になる。 擦り減った印が私自身のような気がしてくるのだ。 随分酷使してきたんだろうね。 私もかなり無理して仕事してきた。 ファンの皆さんやクライアントの為だと思って走り続けた10年だった。 印鑑とともに自分へも「おつかれ」。 公表していないが私の中では還暦までで引退している。 つまり現在引退しているので新しい作品は作っていない。 60歳までに制作した作品をボチボチ焼成しているだけだ。 今後は年金だけでは食えないので、ある程度は依頼を受ける。 しかし年金の手続きが終わるまでは次の作品は作らないつもりだ。 つまり今後は白紙。 どうなるか分からない。 毎日暇だから今後の為に一応新しい印も彫った。 さて、どうなる私。 とりあえず来週は年金事務所に予約を入れてるので行ってくる。

男の生理

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 定期的な生理が訪れる。 ここ何日か興奮しづらい。 今日も試みるが半勃起状態のままで、射精は出来たがほぼフニャフニャ。 これは月の周期のようなものが関係してるという話があり私はその説を信じている。 男の生理は骨盤が開いたり閉じたりするらしく、開いているときは気分が塞ぎがちで精子の生産も中止され勃起も低下するらしい。 私の場合、月の内5日程度の不能期間が急に訪れる。 自分への言い訳として「良いAVに出会えてない」としておこう。 まあ性欲が沸かないというのもあるが、試みてみないと分からないから一応試みた結果、 やはり生理だと思う。 朝勃が力強くなるまでは休もう。

夜間陰茎勃起現象

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朝勃について考える。 自慰を行うことにより勃起活動が活発になると、夜勃朝勃も頻繁に起こるようになった気がする。 脳も体も勃起に敏感になっているのかも知れない。 私の場合、最近の朝勃はかなり強い。 たまに痛いほど強く勃起し、それは通常のオナでは感じられないほど強いのだ。 恐らく体感的に1時間ぐらい続いていると痛くなる。 まあ仮性包茎で包皮が多いくせに一部狭くなっている部分があるので、そこに集中して負荷がかかるのだ。 これは若い頃からなのだが、その部分がリング状に裂けたようになり擦り切れたような痛みを感じることもあったのだが、オナ活し始めてから最近では裂けなくなった。 少しダメージが起きるとワセリンを塗っておくことを繰り返しているうちに強くなったようだ。 まあ無理は禁物なのだがワセリンを夜に塗っておけば朝勃も安心だ。 強い朝勃は苦痛なのだが嬉しくもある。 自慰中に勃起せず諦めた時や、半勃起程度で仕方なく射精だけするような時でも、朝勃してると安心するのだ。 それは機能的には問題がなく、ただ脳が興奮しきれないだけだと思えるからだ。 そういう状態を医師から言わせると「心因性ED」と呼ぶらしいが、そんなことはどうでも良いことだ。 心因的であろうが無かろうが脳が興奮しない時だってあるのだから仕方ない。 私の場合出来る限りシンプルに考えるようにしている。 ある程度は調べて勉強してみるが、結局は本能に任せる。 つまり人間なんて理屈じゃない。 本能で生きてるのだ。 上手いこと興奮のスイッチが入る人が羨ましいが、年齢的な問題であるとして前向きになるようにしている。 夜間陰茎勃起現象とは勃起力のメンテナンス作業。 60歳以上になるとレム睡眠、ノンレム睡眠関係なく起こるようになるらしい。 つまり寝ている間に何度も勃起していると思うととても神秘的だ。 起きてる時には勃起させるのにあれこれ苦労してるのにね。  

オナ活

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 2024.10.03 マ○コ顔の嫁2 凛音とうか2 淫語に興奮

オナ活

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2024.10.01 「マ○コ顔の嫁2 」 淫語に興奮